『1 黎明:ブランドの発芽まで』 ブランドが生まれてくるには“ワケ”があります。とりわけ肌箋集28には多くの“ワケ”がありました。ここではその誕生にまつわるお話をいた・・・つづきを読む 『2 設計:発売にいたるまで』 副代表の並河はデザイナーを伴いラオスに飛びます。古都ルアンパバーン近郊の絹織物の村でラオシルクを買い付けたかっのですが、色味や風合いがイマイチで・・・つづきを読む 『3 成長:皆様に育てられて』 化粧品の流通形態が激変し、ドラッグと通販が化粧品売り場の主役になりつつありますが、肌箋舎は発売以来ずっと化粧品専門店とともに歩んでいます。ブラン・・・つづきを読む